コラーゲンの摂取量

コラーゲンの摂取量。「一日の適正な摂取量って、どの位?」と迷っている方も多いことでしょう。コラーゲン補給を謳っているドリンクやサプリメントを見ても、配合されているコラーゲンの量は商品によってまちまち。1000mg、5000mg、10000mgなど幅があり、中には20000mg配合というものまであります。

実は経口摂取したコラーゲンは、そのまま体内のコラーゲンに置き換わる訳ではなく、その多くが消化吸収の過程でアミノ酸にまで分解されてしまいます。そのアミノ酸が体内でのコラーゲン合成に使われている可能性はあるのですが、ではどれ位使われているのか?といった辺りは未だ不明です。

体内のコラーゲンは毎日2000mg失われる、と言われていますが、だからといって「一日2000mg以上の摂取量なら効果あり」などと単純に計算出来るものではないようです。

一方で、摂り過ぎの弊害も気になるところ。今のところ過剰摂取による被害の話は特に聞きませんが、余り摂取量を過ごさない方が良いかもしれませんね。現状では、摂取したコラーゲンの「その後」について、よく解明されているとは言えないからです。

ちなみにコラーゲンの摂取でアレルギーが起き、皮膚に赤みやかゆみが出た、というケースはあるようです。魚由来のコラーゲンはアレルギーを起こしにくいと言われていますが、ドリンクやサプリメントに使われているコラーゲンには、豚や牛由来のものもあります。

食物アレルギーの方はコラーゲンの摂取量より、原材料に注意して購入なさってくださいね。
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